長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号
説明書の141ページ、エネルギー政策推進事業費の事業所用高効率機器導入支援事業経費について、具体的に少し説明をお願いいたします。
説明書の141ページ、エネルギー政策推進事業費の事業所用高効率機器導入支援事業経費について、具体的に少し説明をお願いいたします。
現在、国では災害が起きても早く機能が回復できるよう、電気自動車や充放電設備の導入支援を進めております。本市といたしましても、関係部局が連携しまして、市民の皆さんに制度の活用を呼びかけるとともに、申請手続の支援などをしてまいりたいと考えております。 私からは以上であります。 ○議長(松井一男君) 中川土木部長。
◆藤井達徳 委員 今ほど長谷川商工部長から説明がございましたデジタル地域通貨導入支援事業費につきまして、何点かお聞かせいただきたいと思います。 目的として、現下の物価高騰の中で、事業者や生活者の支援ということで説明があったところでございます。今後の長岡の政策の柱ともなる事業として私も大変注目しております。今回、補正予算として1億円が盛られております。
また、デジタル地域通貨導入支援事業費として1億円を計上いたしました。 以上の財源といたしまして、国・県支出金、地方債の特定財源のほか、令和3年度からの繰越金で措置いたしました。 議案第156号下水道事業会計補正予算は、条例の改正に伴う職員人件費及び国の補正予算に伴う公共下水道事業費を計上いたしました。
現在、策定を進めている次期総合計画には、学校給食における積極的な地場農産物の導入支援を掲げ、新潟市教育ビジョン、新潟市農業構想にも地場農産物の利用割合が示されています。今般、4月に策定された第4次新潟市食育推進計画には、学校給食等において、食材は市内産を優先的に、次いで県内産、国内産の順に使用するようにし、また、各地で地場産野菜を使用できる仕組みづくりを推進するとあります。
次に、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、歳出で説明したスマート農機の導入支援事業に充当しています。 次に、4ページ、第20款県支出金、第2項県補助金、第5目農林水産業費県補助金は、歳出で説明した農業経営・生産振興強化対策事業などの各事業に充当しています。
次の保育対策総合支援事業費補助金は、私立園に対する業務システムの導入支援や保育士宿舎借り上げ支援、市立園を含む各施設で行った感染症対策としての衛生用品等の購入支援などに対し、国から助成を受けたものです。次の保育士等処遇改善臨時特例交付金は、令和4年2月から実施した保育士などの収入を3%程度引き上げる保育士・幼稚園教諭等処遇改善臨時特例事業に対し、国から助成を受けたものです。
中小企業生産性向上設備投資補助金は、生産性向上に資する機械設備などの導入支援に加え、令和2年度に引き続きコロナ対策枠を設け、新型コロナウイルス感染症の影響による供給不足品やサプライチェーンの毀損に対応するための設備投資などに対しては、補助率と限度額をかさ上げして補助しましたが、コロナ対策枠は1件の利用にとどまり、合計30件の支援となりました。
今後も対象業務の掘り起こしや導入支援を積極的に行い、導入対象部署を少しでも拡大できるようにしていきたいと考えております。 ◆神林克彦 委員 新しい技術をいろんなところに広げていくことにプラスして、今みたいに技術と技術を合わせて、効率化を図っていくことは非常に大事で、それによって相当数の業務が削減できたというのが分かりました。
本事業は、企業としては、採用活動における企業の魅力の一つとして、学生には、市内企業への就職を選択してもらうきっかけとして活用していただけるものと考えており、引き続き、制度の周知と企業の制度導入支援を行ってまいりたいと考えております。
最後に、同じページの7款商工費の1項2目、デジタル地域通貨導入支援事業費についてであります。こちらの事業目的と、盛ってあります3,800万円の事業費の内訳、それからデジタル決済ということでありますので、決済業者が決まっていればどういったところなのか、また事業の開始時期について分かりましたら教えてください。
さらには、オーガニック栽培には欠かせない高品質、高機能な堆肥生産に向け市有機資源センターの改修なども進めるほか、有機農業に取り組む大規模経営体へ優先的に機械、施設等の導入支援を行いながら経営基盤の強化を図ることとしております。 引き続き、関係機関、関係団体と協力し、可能な限り支援を行い、農家所得の向上につなげてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。
また、デジタル地域通貨導入支援事業費3,800万円及び農地維持支援事業費2,625万円をそれぞれ計上したほか、国・県支出金の精算返還金5億3,191万3,000円を計上いたしました。 以上の財源といたしまして、国・県支出金、地方債等の特定財源のほか、令和3年度からの繰越金等で措置いたしました。 議案第84号介護保険事業特別会計補正予算は、介護職員等処遇改善経費を計上いたしました。
まず、全般的な課題として、環境部の脱炭素の取組について、今回、他の部局で、例えば経済部で導入している太陽光導入支援などの取組がありますが、そうした事業との相互の連携が必ずしも十分ではないと思いますので、ほかの部局との連携を強化して脱炭素の取組について環境部が主導して一層取り組んでいただきたいと思います。 議案第43号関係部分について、まず健幸すまいリフォーム事業は事業者にも好評と聞きます。
本議案の中では、長岡版スマートアグリ推進事業費やデジタル地域通貨導入支援事業費が計上されており、これらは新しい技術を生かした施策であり、大変期待しております。また、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業費は、円安による物価高騰などで厳しい生活を余儀なくされている世帯に寄り添った施策と評価できます。
燃料費の割合が大きい施設園芸農業者に対しては、省エネ資材等の導入支援を行うほか、肥料価格の高騰を踏まえ、有機質肥料の利活用を支援します。加えて健幸すまいリフォーム助成事業の事業費を増額するとともに、厳しい経営状況が続いている観光事業者やタクシー事業者、ごみ収集事業者などの事業継続を支援します。 次に、その他の補正分です。
また、デジタル地域通貨導入支援事業費2,085万円、長岡花火継続支援事業費4億5,000万円をそれぞれ計上したほか、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業費7億3,330万1,000円を計上いたしました。 以上の財源といたしまして、国・県支出金、地方債の特定財源のほか、令和3年度からの繰越金等で措置いたしました。
規模拡大支援、複合営農支援、先進技術導入支援の3つの支援内容があり、令和4年度は複合営農支援枠を拡充し、複合営農への取組を強化してまいります。 以上です。 ◎健康福祉部医療主幹(本間修君) 私からは、ご質問の1の(1)の③、県央基幹病院の早期開院、県立吉田病院の早期改築、看護職員修学資金の貸付けについて、現状と今後の見通しをお答えいたします。
続きまして、説明書の261ページ、鳥獣被害対策事業費の補助金について今ほど説明がありましたけれども、電気柵導入支援事業等が新規でついております。ありがとうございます。それで、こちらの新規の補助金の内容と対象、例えば団体、個人等々の対象だとか、あと補助内容、補助率が10分の何で上限が幾らなど、その辺の詳しいことをお聞かせいただければと思います。
さらなる企業へのDXの導入支援と人材育成の取組をお願いし、最後の質問に移ります。 第3の質問は、人権教育におけるLGBTなど性の多様性についてです。 この質問を取り上げたのは、半年前に出会ったトランスジェンダーの方との出会い、また関わりがあります。今は新潟を離れ、神奈川の地で生活をしておりますが、この間様々な御相談を受けました。